FXで利益を残す方法
Fxマスタースクール
《免責事項》当サイトでは、管理人による見解や解説を提供しておりますが、決して投資勧誘を促すものではありません。投資を行う際は、ご自身でそれにかかわるリスクを考慮の上、自己判断・自己責任にて運用を行ってください。いかなる損害や損失が発生したとしても一切の責任を管理人は負いません。
自己紹介
当ホームページへ訪問いただきありがとうございます。
当サイトを含むFXマスタースクールを管理・運営してる「菅野 努」(かんの つとむ)と申します。宜しくお願い致します。
2016年7月に「筋痛性脳髄膜炎・慢性疲労症候群・線維筋痛症の併発」と診断され労働することが困難だったために、医師より自宅療養を言い渡され休職。その後、復帰が見込めず自然退職となった。
(レディー・ガガさんが発表された「線維筋痛症」と同じ病気で、さらに併発して慢性疲労症候群を患っています)
病気を簡単に説明すると、月の半分は発熱しており、週の大半はインフルエンザのような疲労感に襲われ、下肢にコンパスの針で刺されたような激痛が毎日あり、光や音に過敏になり、夏はサングラスがないと外に出れず、TV・スマホ・パソコンはまぶしく、少しの音が脳天に突き刺さる・・・そんな感じです。
そんなわけで休職中も改善が見込めなかった為、このままでは生きていけないと思い
「こんな病気でもなにかできることを」と思い、自宅で出来るFXと出会いました。
藁にも縋る思いで情報商材やFX有料コミュニティに参加するも、ことごとく失敗に終わり、商材やコミュニティに費やしたお金は100万を超えました。
そこで、このままではいけないと思い、改めて独学でFXの基礎について学び、過去検証とリアルタイムでのトレードで「勝つための方法」を確立しました。
闘病しながらとはいえ、使える時間はすべてFXの勉強につぎ込みました。トイレや入浴中もスマホを片手に勉強し、動ける時は常に勉強をしているという生活を約9ヶ月くらいしてノウハウを身につけることが出来ました。
FXを知れば知るほど、「これを知らない人は損をしている」そういう思いが段々と強くなり、沢山の人に伝えたいと、情報の提供・コンサルタントをしようと今に至ります。
また、私のように病気、もしくはケガをしたことで働くことが困難になった方のために少しでもお役に立てればという思いから、そういった方に対して特別な支払い方法も作成する(商品一覧にて詳しく紹介しています)
FXの世界は90~95%の人達が負ける世界と言われていますが、私が得た知識や経験から「5~10%の勝ち組になるための方法」つまりは、ホームページタイトルにありますように「FXで利益を残す方法」を販売、またはコンサルタントをしております。
簡単ではございますが、一部情報をノウハウについてにて提供しております、有益か否かをご自身で判断され、興味がもてましたら気軽にまずは、購入の是非にかかわらずご連絡いただけたらと思います。
また、購入にあたり、不安や疑問があるかと思いますので、それについても、お気軽にご連絡ください。(連絡先は「コンタクト」ページに記載してある、mailにてお願い致します。
また、購入方法についても、mailにて説明させていただいております。